Realme GT Master Edition レビュー

ガジェット

Aliexpressでセールしていた。デザインに惹かれて購入した。

↓箱は縦長。

↓比較になるか分からんがGalaxyS21の化粧箱と並べるとこんな感じ。

↓付属品もしっかり入っているので、分厚い

↓箱の裏側

↓箱を開けると、相変わらず家族に迎え入れてくれる。

以前レビューしたRealmeはRealme 7 5Gだった

↓箱の中には本体、専用ケース、充電ケーブル、65W充電器、SIMピンが入っている。

↓充電器は5V2A or 10V6.5Aなので、一般的なスマホに対しては10Wでの充電しかできない。

外観

↓背面。深澤直人デザイン。スーツケースみたいなデザイン。深澤直人のサインが入っている。このデザインに惚れて購入してしまった。でも俺は深澤直人を知らないしファンでもない。

↓本体下部にはCEマークなど。こういうマークをデザインの1つとして取り込めるのは素直に凄いと思う。

↓このデコボコスーツケースデザインがなかなかいい感じ。背面の材質はレザーで、盛り上がっているところは若干ぷにぷにしている。

↓カメラデザイン。特筆すべき点は無し。

↓上面。マイク穴がある。

↓下面。TypeCポート、スピーカー、イヤホンジャック、マイク穴がある。

↓右側面。電源ボタンのみ。

↓左側面。SIMカードスロットと音量ボタン。

ディスプレイ

↓ディスプレイはフラットディスプレイ。ベゼルはS21と比べてしまうと太い。

左がRealmeGTMasterEdition、右がGalaxyS21

↓Realme GT Master Editionは6.43インチだが、縦に長いのでGalaxyS21と比べても16:9の動画の大きさはそんなに変わらない。

付属ケース

↓Realme GT Master Editionには純正ケースが付属している。
一般的なスマホに付属するケースは透明なTPUケースだけど、このスマホに付属するケースはスマホ本体と同色、同デザインの灰色TPUケース。
レザーの見た目や高級感は失われるけど、スーツケースデザインや深澤直人のサインはそっくりそのままケースにも引き継がれる。こんなにケースに気合の入ったスマホは初めて。

↓インターフェイス類はしっかり開口

↓ボタン類はしっかり覆われている。画面の保護に関してはケースの四隅が立ち上がっている。

スペック

ディスプレイ6.43インチ, 有機EL
2400×1080 FHD+
120Hzリフレッシュレート
360Hzタッチサンプリングレート
サイズ159.2 mm x 73.5 mm x 8.0(グレーは8.7 mm)
重さ174(グレーは180g)
OSAndroid 11, Realme UI 2.0
SoCQualcomm Snapdragon 778G 5G
RAM6GB/8GB
ストレージ128GB/256GB
メインカメラ64MP Main Camera
25.3mm Focal Length
80.5° FOV
f/1.8 Aperture
1/2-inch large size

8MP Ultra Wide-angle camera
15.8mm Focal Length
119° FOV
f/2.3 Aperture

8MP Ultra Wide-angle camera
15.8mm Focal Length
119° FOV
f/2.3 Aperture
前面カメラ2MP Sony Selfie Camera
85° FOV
f/2.5 Aperture
指紋認証画面内指紋認証
防水  無し
バッテリー容量4300mAh
充電65W急速充電、ワイヤレス充電
https://www.realme.com/in/realme-gt-master-edition/specs

Antutu

AntutuスコアはVer9で53万点程度。2回連続で測定してもスコアは安定している。

バッテリー持ち

PCMarks for Android のbattery lifeテストの計測結果は13h54minだった。
(画面の明るさ50%、音量0、120fps)

俺が勝手に思い描くイメージとしては以下の通り

batterylife測定結果(単位:h)印象
~8かなり悪い
8~11まあまあ悪い
11~13普通
13~15まあまあ良い
15~かなり良い

カメラ作例

Realme MasterEditionで撮った写真を俺のメインスマホであるGalaxy S21で撮った写真と比較する。

昼のクレーン(標準)

昼のクレーン(広角)

昼のクレーン(望遠)

夜の公園(標準)

夜の公園(広角)

夜の公園(望遠)

夜の公園(標準:夜景モード)

夜の公園(広角:夜景モード)

夜の公園(望遠:夜景モード)

夜の街(標準)

夜の街(広角)

夜の街(望遠)

カメラ総評

花、昼のクレーンの写真においては緑や青をド派手に強調したSNS向け写真となっていた。ちょっと着色が強すぎる気がした。

メインカメラのセンサーサイズが1/2インチと小さめなので、1/1.7インチのS21と比べると夜景が暗い。

ただし夜の街の広角、望遠に関しては露出が抜群に丁度良く、白飛びが少ない綺麗な写真となった。

値段を考えれば良いカメラかと思う。

良い点/悪い点

良い点

デザイン

デザインに一目惚れして買った所があるので当然だけど、デザインが良い。スーツケースデザインなんて始めてみた。でも直ぐに飽きちゃった…

付属品が豪華

65W対応の充電器に、スーツケースデザインを損なわない専用設計のケースと、付属品が豪華。付属品を絞りがちな今の時代にはとてもありがたく感じる。

65Wの超高速充電

65Wの超高速充電に対応しているのはすごい。
俺は今回、付属ACアダプターの日本国内コンセントプラグ変換アダプターを持ち合わせてなかったので、実際に65W充電は試せなかったが、フル充電を33分で出来るらしい。

俺はワイヤレス充電が好きなので、メインスマホの条件はワイヤレス充電が搭載されている事だけど、超高速充電があればワイヤレス充電が不要かもしれない。

しかし、65Wの超高速充電は独自規格で、付属の充電器&ケーブルでしか実現しない。USB PDの65W充電器では65W充電できない。実用性に乏しい。

OSが使いやすい

搭載しているRealme OSはOPPOのColorOSとほぼ同じで、かなり使いやすい。

具体的には

↓通知ドロワーのアイコンや全体的なUIのテーマカラーをカスタマイズ出来るし

↓Always on Displayのテーマもおしゃれなテーマが豊富だし

↓指紋認証アニメーションも豊富だし

↓今までは開発者オプションからでしか設定できなかったアニメーション速度を通常の設定項目として調整出来るし

↓もちろんアニメーション自体を削除して動作をサクサクにも出来るし

↓そして何より、サードパーティのホームアプリ(Nova Launcher等)でナビゲーションジェスチャーを使える。XiaomiのMiUIはこれができない。

俺の中での、主要スマホメーカーのOSの使いやすさは

OneUI[Galaxy] > ColorOS[OPPO](RealmeやOnePlus含む) > 純正のAndroid ≧ MiUI

って感じ。

悪い点

モノラルスピーカー

スピーカーがモノラルスピーカーで、音質もそんなに良くない。ってかモノラルの時点で論外。

多少音質が悪くてもステレオスピーカーであれば全然許せる。
多少音質が良くてもモノラルスピーカーなら許せない。

ワイヤレス充電非対応/独自の急速充電規格

先に良かった点でも触れたけど、このスマホは65Wの超急速充電に対応している。けど
独自の規格なので常に65Wで充電したいなら常に付属の専用充電器と付属の専用ケーブルを持ち歩く必要がある。
汎用では無いのはかなり痛い。

この価格帯のスマホはみんなそうだけど、ワイヤレス充電にも対応してないので、結局
使いづらい独自規格の65W急速充電、ワイヤレス充電非対応
と、充電に関して大きなアドバンテージは無い気がする。これなら18Wでも良いから汎用規格の高速充電に対応して欲しかった。

結論

今回はデザインに惹かれて購入したが、今までのOPPO製品と同じく、カメラやOS面でも安定した使いやすさを見せてくれた。
今までのOPPO製品は個性が無いので面白く無い優等生的スマホだったけど、今回はデザインが個性タップリなので面白かった。

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