Galaxy S21レビュー

4.5
ガジェット

次のメインスマホとしてGalaxy S21を購入した。

何故買ったのか

俺は先日Galaxy S10からのメインスマホの買い替えでGalaxy S20FE(FanEdition)を購入した。
Galaxy S20FEはデザイン良し、スペック良し、付加価値良しの最高のスマホだったけど、廉価版スマホではあることからディスプレイ周りや指紋認証でコストダウンが図られていた。これが何気にネックだったのと、6.5インチのサイズが俺には若干大きく感じていた。

Galaxy S21はデザイン嫌いだったS20とは打って変わって、少し奇抜だけど悪くないデザインだし、仮にも廉価版ではなくフラッグシップなのでディスプレイも指紋認証も気になる妥協がない。
さらにS20に比べて200ドル安い。

Tecobuyチャレンジ成功

今回はTecobuyでROM256GBモデルを7万8000円で買えた。
Tecobuyは評価があまり良くないサイトみたいだけど、完璧な取引ができた。

  • 3/15に商品購入
  • 3/19に発送(UPS)
  • 3/24に到着

UPSでの配送履歴↓

クロネコヤマトでの配送履歴↓

購入してからわずか9日間で届いた。送料ももちろん無料。しっかりダンボールに梱包されていた。↓

ちなみに保護ガラスも付いていた。↓

Tecobuyチャレンジは大成功。
但し念の為PayPal経由で購入することをオススメする。

外観

色はファントムバイオレット。淡い紫の背面とピンクゴールドの側面フレームとそこから続くカメラユニットが綺麗。グローバル版なのでGalaxyロゴでは無くSAMSUNGロゴが入っている。↓

上部はマイクのみ
側面フレームから続くカメラデザインが特徴だけど、実際にはフレームとカメラユニットの継ぎ目がある。↓

下部はスピーカー、TypeC端子、マイク、SIMカードスロットがある。↓

左側面には何もない。↓

右側面には音量ボタン、電源ボタンがある。↓

カメラバンプ(カメラの飛び出し)

カメラバンプは1mmジャストだった。Galaxy S20FEのカメラバンプは1.5mmだった。↓

背面の質感、素材

Galaxy S21の背面素材はポリカーボネート製。ここは今までのガラス製に比べてコストダウンされているポイント。S20FEと同じ。iPhone12Proの背面とよく似ていて特に安っぽさは感じない。

ディスプレイ

上からGalaxy S10、Galaxy S21、Galaxy S20FE
S21はエッジディスプレイでは無くなったけど、ベゼルの狭さがかなり洗練されている。エッジディスプレイじゃないけど、このベゼルの狭さなら文句ない。
フロントカメラのパンチホールの小ささもGalaxyS20FEと同等。↓

右のGalaxy S21の有機ELディスプレイは非点灯時に黒が深い、質の良いディスプレイ。↓
左がGalaxy S20FE(非点灯時に黒の浅い、質の悪い有機ELディスプレイ)↓
S20FEでネックだった質の悪いディスプレイもS21は問題ない。

スペック

Galaxy S21
画面6.2インチ
フラットディスプレイ
120Hz
サイズ151.7×71.2×7.9mm
171g
CPUExynos 2100
Snapdragon 888
RAM8GB
ROM128GB/256GB
電池4,000mAh
25W急速充電
15W急速ワイヤレス
(パワーシェア対応)
メインカメラ標準12MP(f/1.8)
+望遠64MP(f/2.0)
+超広角12MP(f/2.2)
フロントカメラ10MP(f/2.2)
防水防塵IP68
接続5G
Wi-Fi 6
Phantom White,
Phoantom Gray,
Phantom Pink,
Phantom Violet

俺が購入したのは香港版SM-G9910。Snapdragon888搭載モデル。
S21からはmicroSD非搭載。俺は今までmicroSDを愛用していたので、ROM容量256GBモデルを購入した。

Antutuスコア

S21のAntutuスコアは733246、2連続で測定したけど2回目は725063↓

設定の省電力モードの中にある「CPUの速度を70%に制限」をONにして測定すると、
1回目582750、2回目660173だった。CPUの速度を制限してもSnapdragon865を上回るスコア↓

4/7追記
Antutu V9.0.3でスコアを再測定したので結果を載せる。
767530だった。

可変120Hzについて

Galaxy S21はリフレッシュレートに可変120Hzを採用している。
48Hzから120Hzの間で変動することで、操作中は120Hzで駆動し操作していない場合はリフレッシュレートを下げて省電力化を試みる機能。

実際にリフレッシュレートを表示して様子を見てたけど、「操作中は120Hz、操作し終わって3秒間経過すると60Hzになり、Always on Displayも60Hz」だった。

動画を見ている時は60Hzになるけど、それ以外のネットブラウジングやSNS等においてはほぼほぼ120Hzで駆動し続けている。Always on Display時も60Hzだったのは意外だった。
3日間ほど使用した限りで48Hzになる事は1度も無かった。

通常の120Hz固定に比べると良いけど、あまり省電力性に期待できない気がする。

バッテリー持ち

Galaxy S10はバッテリー容量3300mAhだけど、S21は4000mAhになっている。それもありバッテリー持ちは体感でも若干良くなっている。

Wifiオン、Bluetoothオン、画面の明るさ50%、リフレッシュレート60HzでPCmarks for AndroidのBattery lifeテストの計測結果は11h1minだった。↓

CPUの速度を70%に制限し、5Gを無効にした省電力モードで再度計測すると11h50minだった。思ったよりも伸びない。↓

リフレッシュレート120Hzにすると8h54minになる。↓

参考までに1年使ったGalaxy S10は8h25minだった。Galaxy S20FEは9h54minだった。

リフレッシュレート60Hzだとバッテリー持ちは期待できる。

カメラ

S21はS20やS20FEと同じ1/1.76インチのセンサーサイズのカメラを搭載する。S20やS20FEに比べて大きな変化はない。

作例

夜の公園、夜の街、昼の桜並木の3つの場所で、S21、S10、S20FE、iPhoneXで撮り比べた。
順番はS21、S10、S20FE、iPhoneXで、左下に機種名を書いている。

夜の公園

標準カメラ
標準カメラ(夜景モード)
広角カメラ
望遠カメラ

夜の街

標準カメラ
標準カメラ(夜景モード)
広角カメラ
望遠カメラ

桜並木

標準カメラ
広角カメラ
望遠カメラ

桜接写

一眼レフ

参考にAPS-Cの一眼レフで撮影した桜の画像を載せる。

カメラ総評

Galaxy S21のカメラはS10からさほど大きな進化は無いように感じた。望遠が進化しているが広角はS10から続いて弱い。
センサーサイズがS10よりは大きいので一眼レフほどではないけどポートレート撮影で背景をボカせる。

良い点/悪い点

良い点

指紋認証が早い

S21は超音波方式の画面内指紋認証センサーを搭載しているけど、センサーサイズが1.77倍になっているということで、確かに認証範囲が広くなったことが実感できる。認証速度もかなり早くなった。全く文句ない。

背面の素材、エッジディスプレイ以外に妥協が無い

S21はS20に比べて200ドル安くなっただけあって、背面の素材が樹脂製になった点とエッジディスプレイではなくてフラットディスプレイである点がコストダウンポイント。
でもスペックやカメラや付加価値、ディスプレイの品質も一切の妥協が無い。
Galaxy S20FEは指紋認証とディスプレイの品質の妥協が気になったので、S21は気になる妥協が無い。

悪い点

画面が縦長

S20のレビューから書いてるけど、S21も6.2インチだけど縦長なので、6.1インチのS10に比べてもYoutube動画が小さく表示される。

上からGalaxy S10、Galaxy S21、Galaxy S20FE↓

重量が重い

Galaxy S21は重量が170.7g。Galaxy S10は158.3gなので、12g重くなっている。SpigenのTPUケースをつけるとギリギリ200gを超えてしまう。結構重さを感じる

スピーカー音質が微妙

スピーカー音質に関して、音量も音質も良いけど若干音が籠もっている。
S10と聴き比べてもS21の音の籠もりははっきり実感できる。
音質に関して、S20超えはならなかった。S10よりも音質は悪いと言える。

最後に

Galaxy S21はコストダウンされている箇所もあるし重量やスピーカー音質など少し気になる点もあるけど、現環境最強のスペックと丁度良いサイズ、期待できるバッテリー持ちに所有欲を満たしてくれるデザインでめちゃくちゃ気に入った。メインスマホにする。

4/7追記

UQmobileでの通信、通話を確認したので記載する。
UQmobileのくりこしプランを利用する人は参考にしてほしい。

sim入れるとauのAPNが出る。UQのAPNは自分で入力しないといけない。
UQが公開しているAPNでは駄目だった気がする。

↑APN設定 パスワードはuq

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